萩生田光一の経歴や評判は?統一教会との関係や問題発言を調査!

こんにちは!

第4次安倍改造内閣で文部科学大臣として任命された萩生田光一氏。

過去には加計学園問題などでも取り沙汰されたイメージが強いですが、大臣に任命されるという事はそれだけ優秀なのでしょう。

就任1か月余りで問題発言が出てきているので、若干不安要素はありますが、新人大臣の経歴など、どんな人物か気になったので調べてみました。

萩生田光一のwikiプロフィールと経歴

萩生田光一のプロフィール

生年月日 1963年8月31日(56歳)
出身地 東京都八王子市
学歴 早稲田実業→明治大学商学部
血液型 AB型
趣味 野球・ラグビー、映画
前職 八王子市議会議員
東京都議会議員
現職 文部科学大臣
教育再生担当大臣
衆議院議員
所属派閥 細田派

趣味に野球やラグビーとありますが

ラグビーは特にお好きなようで、毎年12月に行われる早明戦には度々観戦に出かけています

ラグビーや野球の他にも

  • 三多摩サッカー連盟会長
  • 八王子市空手道連盟顧問
  • 八王子市少林寺拳法連盟顧問
  • 八王子市ゲートボール協会会長
  • 八王子市体育協会顧問

などを歴任しており、スポーツ全般がお好きなようです。

 

閑話:萩生田光一の身長は?

経歴に気行く前に、ちょっと小ネタを。

萩生田光一氏を検索しようとすると「身長」と言うワードが候補で出て来ますね。

一目で結構身長が高そうなので納得ですが、残念ながら公式のプロフィールにも身長の記載はありません。

なので分かる範囲で予想してみます。

比較する基準は安倍晋三総理大臣にお願いしましょう。

こちらの写真は萩生田光一氏の公式ホームページに載っているものを切りとったやつです。

写真を見る限り安倍総理より若干身長は高いですね。

安倍総理の身長が175㎝ですから、恐らく178㎝~180㎝くらいはありそうです。

かなり大きいですね。目立ちます。

 

萩生田光一の経歴

気を取り直して萩生田光一氏の経歴を見ていきます。

萩生田光一氏の政治経歴は1991年、八王子市議会議員に当選したところから始まります。当時27歳で八王子市議最年少でした。

八王子市議を3期10年務め、その後2000年に東京都議で1期。

2003年に衆議院に初当選し、国政へと乗り出しています。

 

国政進出後は順調にキャリアを重ねて2008年の福田康夫内閣、2009年の麻生内閣で文部科学大臣政務官を務めるまでに至っています。

ただ、2009年に行われた衆議院総選挙、民主党に政権が代わったタイミングで萩生田光一氏も落選。

 

次に当選する2012年までは千葉科学大学危機管理学部で客員教授を務めています。

大学の客員教授と言われると、天下りのようなイメージを持ってしまいますが、当時の月給はなんと10万円

それでもご本人は「浪人中の足しになった。助かった」と語っています。

 

3年ぶりに再選を果たした萩生田光一氏は、自由民主党筆頭副幹事長及び総裁特別補佐に起用され、安倍総理に重用され始めます。

安倍総理からの信頼の厚さか、2015年には内閣官房副長官、2017年に自民党幹事長代行と着実にキャリアを積み重ね、2019年9月に第4次安倍改造内閣にて文部科学大臣として初入閣を果たしています。

萩生田光一の経歴一覧

2003年 衆議院議員初当選
2006年 自民党第41代青年局長→副幹事長
2007年 福田内閣。麻生内閣で文部科学大臣政務官(在位407日)
2010年 千葉科学大学で客員教授等を務める
2012年 第46回衆議院選挙で国政へ復帰。
自民党総裁特別補佐兼副幹事長兼選対事務局次長を就任
2013年 自民党筆頭副幹事長に就任
総裁特別補佐、選対事務局長を兼務
2014年 内閣改造、党役員人事にて党筆頭副幹事長、総裁特別補佐、選対事務局長を留任
国会にあたっては予算委員会理事、文部科学委員会理事
2015年 第3次安倍改造内閣にて内閣官房副長官・内閣人事局長に就任
2016年 第3次安倍第2次改造内閣にて内閣官房副長官・内閣人事局長に再任
2017年 自民党幹事長代行に就任
2019年 文部大臣に就任

萩生田光一と統一教会との関係は?

統一教会とは、正式名称を「世界平和統一仮定連合」と言い、韓国で生まれたキリスト教系の宗教法人です。

日本にも数十万人は信者がいると言われる巨大宗教法人ですが、どうも萩生田光一氏は関係があるようです。

信者ではないのですが、2014年10月11日に行われた統一教会のイベントに来賓として参加していました。

その時は同じ細田派の参議院議員中川雅治氏も一緒でした。

 

統一教会のイベントに参加した目的は分かっていませんが、統一教会と言えば

反共主義

として有名ですね。

また原発の必要性を説いたり、憲法改正の必要性を説いたりしている部分は、萩生田光一氏の政策とマッチする部分もありますね。

 

古くは安倍晋太郎氏(安倍総理の父親)や福田赳夫氏(福田元総理の父親)と言った大物政治家が統一教会のパーティーに出席したり、昔の自民党内には教団が支援する教育関係の議員連盟が設立されたこともあったりと、自民党自体が浅からぬ関係にありますね。

 

当時は票集めのために宗教法人との接触を図ったのでは?

と見られていましたが、政策なんかを見る限り、意外とそれだけの理由じゃないのかもしれません。

 

萩生田光一の評判は?

政治家としての初入閣まで長い道のりではあったものの、順調にキャリアを積み重ねてきただけに、どのような政治家なのか気になりますよね。

やはりと言うべきか、加計学園問題に絡んでいた当時から「評判は良くない」という意見が散見されますね。

政策として目立つところで言えば

  • 北朝鮮拉致被害者問題に取り組み
  • 憲法改正に賛成
  • 原発ゼロには反対

といったところでしょうか。

萩生田光一氏と政策で有名な逸話があるとしたら、2019年の4月に

消費増税の先送りはある

と言った旨の発言をし、国民をざわつかせた後に、総理や麻生大臣から怒られて撤回したことでしょうか。

この時の発言も評判を下げてしまった一因と言えるでしょう。

萩生田光一氏のブログを見る限り、かなり精力的に活動されているようなのですが、特に目立った功績が出てないのも痛いですね。

文部科学大臣としてこれから……と言う時に、問題発言で崖っぷちですし。

萩生田光一の「身の丈」発言と皆の反応

文部科学大臣として出席したテレビ番組での発言が物議をかもしていますね。

英検やTOEFLなど民間試験を使うことについて

「お金や場所、地理的な条件などで恵まれている人が受ける回数が増えるのか、それによる不公平、公平性ってどうなんだ」

との声があるとして、その部分についての見解をただしたときだ。

萩生田氏は、議論を認めながらも、お金の懸念について、こう説明した。

「それ言ったら、『あいつ予備校通っていてズルいよな』と言うのと同じだと思うんですよね。だから、裕福な家庭の子が回数受けて、ウォーミングアップができるみたいなことは、もしかしたらあるかもしれないけれど、そこは、自分の身の丈に合わせて、2回をきちんと選んで勝負して頑張ってもらえば

民間試験は、年2回まで受けられる見込みになっている。

この自分の身の丈に合わせて発言が

  • 貧乏人は高望みするなということか
  • 財力で生じる教育格差の是正が文科省の仕事のはずだ
  • 格差を容認している

と反発を買っています。

twitterでは

批判が噴出し、萩生田光一氏に対して

 

「身の丈に合った役職を」

と意趣返しのような雰囲気になっていますね。

 

確かにこの発言だけを見ると酷いのですね。

別に擁護するつもりはありませんが、どういった流れで発言されたのかを知るうえで

英語の民間試験

は理解しておかないといけないでしょう。

英語の民間試験とは

2020年度の受験生から対象となる大学入学共通テストでは「読む・聞く・話す・書く」という英語の4技能を測る。グローバル化を意識した取り組みだが、特に「話す」のテストを一斉に実施することは困難なため、文部科学省は民間試験の活用を決めた。初年度は英検やGTEC、TOEICなど8種類が利用され、原則として高校3年の4~12月に受けた最大2回の成績が、出願先の大学に提供される。

出典:コトバンク

つまり8つある試験のうち、どれか1種類のうちの2回分の成績が反映されるというものですね。

これを理解したうえで発言を聞くと

試験は8つあるのでわざわざ遠いところまで、高い試験を受けに行かずとも、近くで安上がりの物でも大丈夫ですよ

と解釈できるでしょうか。

若干馬鹿にされているような気もしないでもないですが、試験に対する費用負担を下げる目的とも合致しています。

…ただそれでも教育を監督する大臣としては「言葉のチョイス」が悪すぎでしょう。

真意がココにあったとして、どんな身の丈の人でも合う機会を設けるつもりだったしても、それが分かりにくければ、結局やってないのと変わらないので、やはり言葉の選び方は大事ですね。

 

身の丈発言で批判が噴出して英語民間試験が延期に

英語民間試験自体は元々様々な問題点が指摘されていましたが、今回の萩生田光一文科相の発言によって、再び議論の場に出てくることになりましたね。

問題の解決目途が立たない事を理由に英語民間試験はとりあえず2024年度まで延期となりました。

延期までの経緯や問題点などは別の記事でまとめています。

 

まとめ

今回は萩生田光一氏の

  • 経歴
  • 評判
  • 問題発言

をまとめてみました。

経歴は長いキャリアだけあって素晴らしいものですが、今回の発言にみられるように、あまりいい評判はありませんでした。

 

文部科学大臣としてこれから実績を――

というタイミングでいきなりケチがつきましたね。

これからどう切り返してくるのか、はたまた退場するのか……。

 

どちらにしろさっさと決めて、問題の核である教育に関する機会の均等を図ってほしいものです。