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「風立ちぬ」菜穂子が山へ行くのはなぜ?寒い外で寝るのが結核の治療法になるの?

  • 2019年4月11日
  • 2019年4月14日
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こんにちは、椎木です。

映画風立ちぬで菜穂子が山へ行くシーンがありましたが、これの理由が気になったので調べてみました。

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隔離の為

あの時代では結核の治療法が確立されていません弟子が。

今でこそ予防接種や抗生物質での治療が可能になりましたが、当時は不治の病なうえ空気感染までします。

現代でも治療は隔離病棟ですから、当時は隔離の為に人のいない山へと行かされたようです。

空気が綺麗だから

隔離が大きな理由ですが、それともう一つ綺麗な空気と栄養を取るのが治療法としてあったというのもあります。

結核は肺がやられるので、少しでも綺麗な空気をと言う事で山なのでしょう。

外で寝る治療法は?

先述した通り、当時は結核の治療法が確立されていませんでした。

そのため山の冷たくて綺麗で新鮮な空気を吸い、安静にしている事が治療法として信じられていました。所謂サナトリウム治療や大気安静療法と呼ばれるものです。

また結核は紫外線に弱いので、強制的に日光浴をさせられることもあったようです。

まとめ

菜穂子が山へ行ったのは結核の隔離治療の為で、外で寝かせられていたのも治療の一環だったというわけです。

時代が違えばこうも変わるものなんですね……

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