緊急事態宣言の2回目は12月にある?2度目の期間はいつからいつまで?

コロナウイルスの感染拡大が目に見えて大きくなってきていますね。

夏ごろにはいったん落ち着いたかと思われたコロナウイルスの感染ですが、12月に入ってから、連日過去最高の感染者数を記録しています。

こうなってくると気になるのは緊急事態宣言の2回目があるかと言うことろですよね。

実際世論調査では5割を超える人が緊急事態宣言の再発出をすべきと答えています。

1度目の緊急事態宣言では、確かに感染拡大を防ぐことが出来たので、医療がひっ迫している現在であれば、緊急事態宣言発出を叫びたくなる気持ちは分かります。

そこで今日は緊急事態宣言の2回目が発出されるのか。

発出されるとしたらいつからいつまでなのか

という事をまとめてみました。

緊急事態宣言の2回目はあるのか?

勝負の3週間とか言われていた時期が過ぎ、結果は惨敗…。

まあ、実際は政府が負けたというより、私たち国民の意識がそこまで高く保てなかったという事ですが。

いや、国民の意識をそう持っていけなかった政府の責任?GO TOもダラダラやってたし…。

まあ兎に角、冬に入って増え続ける感染者を抑えるために、政府は躍起になって「勝負の3週間」だのと宣っていましたが、結局感染者は減ることはなく、逆に毎日記録を更新するという体たらく。

その結果、感染症対策を厚生労働省に助言する「アドバイザリーボード」に出席した面々から

「もう経済活動を抑えるしかない」

という厳しい意見も飛んでいます。

こうなってくると、緊急事態宣言が12月中にも発出されそうな雰囲気なのですが、実際に発出されるかと言うと…

分かりません!

すみません、怒らないでください。

2020年12月17日現在の状況では12月いっぱい、つまり

年内に緊急事態宣言が発出される可能性は極めて低い

と言えますが、今後感染者がこれ以上、例えば二次曲線的に増加するようであれば発出の可能性も出てくるかもしれません。

ただ実際、政府は今のところ

菅総理が12月14日の記者会見で

緊急事態宣言は考えていない。

と発言をし、加藤官房長官、西村経済再生大臣の2人は、ともに

都と連携をとって感染拡大の防止に努める

と述べるに留まってます。

加藤官房長官は、午後の記者会見で「政府としては、引き続き、東京都と緊密に連携しながら、地域の感染状況を踏まえ、都の取り組みをしっかり支援していきたい。また、基本的な感染防止対策の徹底に引き続きご協力をお願いしたい」と述べました。

出典:NHK

あくまでも「都」と協力する。

と言った感じで緊急事態宣言に及び腰であるという事は間違いないです。

なぜ緊急事態宣言の2回目を出さないのか

そもそも第2波と呼ばれていた7月頃にも緊急事態宣言の2回目が叫ばれていたのですが、当時の政府は緊急事態宣言には及び腰でした。

2020年7月当時、緊急事態宣言を発出しない理由として

  • これ以上の経済活動の停滞は避けたい
  • 補償等の負担をなるべく減らしたい
  • 都道府県ごとで独自の宣言を出している

等々が叫ばれていました。

実はそれ以外にも南半球の感染状況を鑑み、冬になると感染者が増える事は火を見るより明らかなため(※)、夏の時点では緊急事態宣言を出すことが出来ない。

と言った理由も言われていました。

※南半球は6,7月が真冬になり、当時ブラジルや南アフリカの感染者が右肩上がりで増えていました。

で、当時の予想通り冬に入り感染者数がどんどん増えている現在ですが、今のところ政府から緊急事態宣言に関するコメントは

NOの一択です。

これだけ感染者が増えてるし、医療がひっ迫している状態でも緊急事態宣言を発出しないのは、かなり経済が不味いんでしょうか。

「GO TOキャンペーン」を停止するのですらあれだけ渋ってたし、思ってた以上に経済がヤバいのは間違いなさそうです。

ようは「経済活動を抑えるしかない」と言う意見は重々分かるけど、これ以上経済を圧迫したらコロナより先に、経済的な問題で立ちいかなくなる人が増えてくるのでしょう。

あとは、先ほども述べたように官房長官の発言にあった

「都と協力する」

的なものが政府の懐状況を如実に語ってる感じですね。

緊急事態宣言を出すなら「東京都」が発出し、それに国も協力する形にしたいんだと思います。

そうすることで、補償金を出すとしても「都」が決めた補償金の一部を賄えば済みますからね。

都をはじめ地方と折半することでなるべく出費を抑えたいという思惑も見て取れます。

包括すると経済的に緊急事態宣言を出すのが厳しい。

と言った状況でしょうか。

仮に緊急事態宣言の2回目を発出するとして期間はいつからいつまで?

今のところ緊急事態宣言を発出する可能性が極めて低いという事は書きましたが、それでも可能性はゼロではないでしょう。

という事で、ここでは仮に緊急事態宣言の2回目が発出されたとして、その期間がいつからいつまでになるかを予想してみました。

まず開始の時期ですが、正直難しいです。

年内の発令は無いと見ています。年末の帰省も自粛するという人が大半の為、わざわざここに当ててもあまり意味がなさそうです。

という事で、開始するとしたら年明けと言う予想なのですが、年末年始に自粛ムードが漂うので、若干感染者が減ったと仮定します。

そこから仕事、学校が開始されるので1月の後半にかけて再び感染者が増え始め、緊急事態宣言に踏み切るとしたら

2月の頭

くらいじゃないでしょうか。

で、期間はいつまでという事なのですが、経済活動との兼ね合いも考えると、1回目の様にダラダラと長くは出来ないでしょう。

2~3週間の期間で発出される

と予想します。

と言ってもこれは完全な予想で、急に明日になって

「緊急事態宣言だしまーす」

ってなるかもしれません。

そうなったらマジでごめんなさい。

が、恐らく年が明けても緊急事態宣言を再び出すという事は無いと思います。

発出するたびにアホみたいに金がかかる割には、大して実効性を持ってないので…。

実効性を持たせるにしても、通常国会が始まるのが1月からですし、そこから議論して、すり合わせて、施行して…結構時間がかかります。

そんなことしてる間に年度が明けてしまいそうな気がするなー。

緊急事態宣言の2回目はいつ?まとめ

今回は緊急事態宣言の2回目があるか調べてまとめてみました。

正直発出される可能性は極めて低いと言えます。(現段階では)

仮に発出されるとしたら、期間等の予想ですが

2月上旬スタートの2~3週間の短期決戦になると思います。

発出されるとしても年が明けてからになると予想しているので、年末年始はご自宅で家族とゆっくりされてはいかがでしょうか。

とか言って年内に発出されたらごめんなさい。