「自称88キロになったカトパン」
というインパクト抜群のコードネームを引っ提げてお茶の間を沸かす女芸人の
餅田コシヒカリさん
その顔の小ささと

体の大きさのギャップは

一度見たら忘れられませんよね。
今日はそんな餅田コシヒカリさんの体型についてまとめてみました。
餅田コシヒカリは昔から太っていた?
自称88キロのカトパンらしいですが、現在は体重が90㎏の大台に乗ってしまっている餅田コシヒカリさん。
気になるのは昔から大きかったのかどうかという事。
餅田コシヒカリの幼少期は痩せてた?
幼少期の頃は、今と比べるとほっそりされていました。

ご本人も「この頃は足細かったのになー」と懐かしんでます。
餅田コシヒカリの学生時代は太り始め?

一気に貫禄が出ましたww
気になるのはお顔がかなり違うという事ですね。
今は綺麗な二重なのですが、当時は思い切り一重でなのが気になります。
これについてはご本人が
私は、痩せたり太ったり繰り返しすぎて、きずいたら二重になった。 リバウンドが良かったのか悪かったのか笑
出典:公式twitterより
と語っています。
リバウンドを繰り返して二重になることがあるのかは不明ですが、成長と共に二重になる方は少なくないので、どちらかと言うと成長による変化な気がしますね。
餅田コシヒカリのギャル時代

このお写真は18歳ころのもの。
当時俳優の専門学校に通われていて、遊びまくっていた時代のものです。
残念ながら体型が分からないのですが、この後の養成所時代がそこまで大きくないので、当時は一番痩せていたのかもしれませんね。
餅田コシヒカリの松竹養成所時代は痩せていた?

当時はまだカトパンのモノマネをされていなかったのですが、十分似ていますね。
後ろ姿なので分かりにくいと言えば分かりにくいのですが、
背中や腰回りの大きさを見ると痩せているのが十分わかります。
当時は65㎏ほどと言う事で、149㎝の身長からしたら大きめのサイズですが、それでも現在と比べると
-20㎏以上なので痩せていたと言っていいでしょう。
餅田コシヒカリの昔と現在の体型を比較

一見すると顔が小さいので痩せているように見えるのですが、公式プロフィールによると現在の体重は
90㎏のまま
かなり大きく育ってしまわれています。
その証拠に過去痩せていた当時と比較してみると
顔は変わらないものの、腰回りの存在感が違いますね。
20㎏の差は大きいようです。
ちなみに昔がどのくらい痩せていたのか、もっと分かりやすい写真と比較すると
まん丸ですわ。
こうして比較すると昔は痩せていたのがよく分かりますね。
餅田コシヒカリの顔が小さいのは病気なの?

身体の大きさに比べて、顔だけ痩せている、顔だけ小さい餅田コシヒカリさん。
この現象に、一部では
身体だけ太る病気?
のような噂が出ています。
お腹だけ太る・肉が付くという場合は
一般的にストレスが原因と言われています。
ストレスに起因するお腹太りは、腕や脚などの脂肪はそれほどではなく、お腹に集中してついており、更に脂肪が固めです。
ただ餅田コシヒカリさんの場合は、お腹だけではなく腕や足にもお肉がついている事から、そういったストレスが原因での肥満ではなさそうです。
じゃあなぜ顔だけ痩せているのか…と言う事について私の予想ですが
普通に考えたら体質でしょう。
人それぞれ、お肉が付きやすい部位がありまして、(ちなみに私は顔から太ります)
私の知り合いにも顔の形はあまり変わらないのに、お腹周りがバームクーヘンの如くドンドン大きくなっていった人がいます。
なので、餅田コシヒカリさんの顔だけ小さいのは、恐らく体質的なものが大きいでしょう。
大きくない理由として、こちらも予想になりますが完全にプロ根性じゃないでしょうか。
…と言うのも、餅田コシヒカリさんの学生時代のお写真を思い出して欲しいのですが

この写真を見る限り、顔まわり若干ふっくらしているのが分かります。
その後ギャル、ぽっちゃり体型を経て、女芸人として売り出すのに現在のような顔と体型のギャップが凄いキャラクターを確立させたんじゃないかなー。
と勝手に予想しています。
元々顔に肉が付きにくい体質に加えて、キャラを守るためにマッサージやらで努力しているのかもしれませんね。
…まあ完全に予想ですが。ただ病気と言う情報は全くありませんでした。
まとめ
今回はその見た目のインパクトが大きい女芸人
餅田コシヒカリさんの体型についてまとめました。
痩せていたのは幼少期と、恐らく専門学校時代のギャルをやっていた頃。
そして学生時代と松竹の養成所時代がポッチャリ。
現在はガンタンクもかくや。と言った体型でしょうか。
お顔が小さいのは病気ではなく、体質的なもので、お顔が小さいというより他が大きすぎるというのが一番しっくりくる原因かもしれません。
この強烈なキャラクターのまま突っ切ってほしいですね。