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令和(新元号)の意味や由来は?出典(典拠)の古文や漢文が何で選ばれた理由はなぜ?

遂に新しい元号が発表されましたね!

明治・大正・昭和・平成……そして令和

新しい時代が始まると思うと今からワクワクしますが、今回はそんな新しい時代に込められた

  • 元号の由来や意味
  • 令和の出典(典拠)は何か?

について調べてみました。

新元号に変わるのは来月からですが、折角なので今日から心機一転気持ちを新たに頑張りましょう!!

令和の意味や由来は?

新しい元号はご存知の通り「令和」!

明治から平成までの意味については、

明治は「 天下は明るい方向に向かって治まる」

大正は 「天が民衆の言葉を喜んで聞き入れ、政治が正しく行われる」

昭和は 「国民の平和と世界の共存・繁栄を願うもの」

平成は 「内外、天地ともに平和が達成される」

となっています。

これから考えられるのは、時代ごとに平和への願いが大きくなっていると言う事でしょうか。(今までの元号の意味や由来の詳細はこちら

これらを踏まえると、「令和」に込められた願いも「平和」に関する事だと予想されます。

令和の意味について、談話がありました!

「人々が美しく心をよせあうなかで、文化が生まれ育つ」

と言う意味みたいですね。

「令」と言う漢字には「よい」、「めでたい」と言う意味も含まれているそうです。

国民がそれぞれの花を大きく咲かせることのできる日本でありたい、ということで令和に決定したそうです。

平和であることは当たり前で、今後は心の安寧と文化の発展を願うと言う事でしょうか。

令和の出典(典拠)は何?

今までの元号の典拠と言えば、中国の古典と言うのが一般的でした。

平成に関しては「史記」と「書経」が典拠とされています。

いままで247あったと言われる元号のすべてが中国古典由来ですが、今回は初の日本古典由来となるのか?

それとも今までのように伝統を踏襲した中国古典となるのか?

出典は「万葉集」との事です。 梅の花の歌から取ったものと言う事が分かっています。

初春(しよしゆん)の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ、梅は鏡前(きやうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭(らん)は珮後(はいご)の香(かう)を薫(かをら)す。

という所からきているみたいですね。

「万葉集」と言えば、天皇、皇族、貴族、防人、農民さまざまな身分の人の歌が収められたものです。

これを典拠とすると言う事は、そういった様々な人々の息遣いを大切にすると言った気持ちもあるのでしょうか。

まとめ

今回は新しい元号である「令和」について、

  • 意味や由来
  • 典拠は何か

と言う事を書きました。

新しい元号が正式に使用されるのは今年の5月からですが、折角なので今日から心機一転、新しい気持ちで新生活を頑張っていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます。

ではまた次のニュースで。