ヘンリー王子の子供が二重国籍の理由はなぜ?海外や国内の反応は?本当の原因を考察!

こんにちは、椎木です。

イギリス王室におめでたいニュースが流れたのも束の間、あちこちから批判の声が上がる中、更に物議をかもしそうな事案が浮上してきましたね。

ヘンリー王子とメーガン妃の「ロイヤルベビー」にアメリカ国籍も持たせ、イギリス、アメリカの二重国籍にしたと言う事です。

イギリス王室としては、それでいいのか?と言いたいこのニュースが気になったので、なぜ反発が予想される中二重国籍を取ったのか調べて考察してみました。

イギリス・アメリカの二重国籍への考え方

そもそも日本では認められていない二重国籍ですが、わざわざ取得したと宣言するくらいですから、イギリスやアメリカでは二重国籍に対してどうやら寛容なようですね。

調べてみると

米国の最高裁判所は、二重国籍を“法律上認められている資格”であり、“二カ国での国民の権利を得、責任を負うことになる”と述べています。一国の市民権を主張することで他方の国の権利を放棄したことにはなりません。


米国法は、出生により二重国籍を取得したアメリカ人や、子供の時に第二の国籍を取得したアメリカ人に対して、成人したらどちらかの国籍を選択しなければならないという特別な決まりを設けていません。(Mandoli v. Acheson, 344 US 133 [1952]参照) つまり、現行の米国国籍法は二重国籍について特に言及していません。
米国政府は二重国籍の存在を認め、アメリカ人が他の国籍を持つ事を認めてはいますが、その事が原因となって問題が生じることがあるので、方針としては二重国籍を支持していません。二重国籍を持つアメリカ人に対してアメリカ国民としての義務を要求する場合に、それがもう一方の国の法律に反するような状況に陥ることもあるからです。
さらに、二重国籍者が海外に在留する場合、米国政府が当該者に対して自国民保護を行うのに支障がでる場合があります。通常、二重国籍者が国籍を持つ一方の国に居る時には、その国の要求が優先します。二重国籍を認めていない国が多い為、二重国籍者が国籍を持つもう一方の国で困難に遭遇した場合、米国政府が自国民として援護出来る範囲は極力狭まります。

https://jp.usembassy.gov/ja/u-s-citizen-services-ja/citizenship-services-ja/dual-nationality-ja/

アメリカでは認めてはいるものの、それによる弊害についても明記するなど、結局のところ「自己責任」のような感じですね。

多国籍国家アメリカだからこその「国籍」に対する考え方なのでしょうか。

イギリスもアメリカ同様二重国籍を認めています。

しかしながらもう一方の国が二重国籍を認めないのであれば、それに従うようにとしているだけです。

イギリスが二重国籍を認めるようになったのは、第二次大戦後、旧植民地からの移民が労働力として無視できない程の規模になったため、否応なしに認める形になったというのが正しいでしょうか。

イギリスも今や多国籍国家なのですね。

ヘンリー王子とメーガン妃の子供に二重国籍で世間の反応は?

どちらの国も二重国籍自体は問題でない事が分かりました。

ただ、やはり一般人とは違い、イギリスの王室です。

日本でいえば、天皇陛下のお孫さんが二重国籍を取ると言った感じでしょうか。

想像するだけで恐ろしいほどの反発が予想されますが、今回はどうだったのでしょうか。

今のところ問題視されているのは、ロイヤルベビーにアメリカに対して納税義務が生じるのかという所です。

勿論、生まれてからすぐ働くわけではありませんが、子どもが生まれれば、個人名義の口座は作るでしょうし、お祝いもいただくでしょう。

そういったところに入る「ロイヤルベビー所有の財産」にアメリカが納税の義務を課そうとしていると、イギリス王室は警戒をしているようです。

また同様の内容をイギリス国営放送局も放送しているようなので、今後反発などは必至でしょう。

実際、法改正なども視野に入れているようですが、今後どうなるか分かりません。

おめでたいはずの「ロイヤルベビー」が二国間に要らぬ波風を立てそうで不安ですが、先行きを見守るとしましょう。

なぜメーガン妃は二重国籍をとったのか?

生まれる前からわかっていた納税などの弊害ですが、それでもメーガン妃が二重国籍を取った理由はなんでしょうか。

実際の所、アメリカ人の親であれば、外国で出産しようとも、自動的にアメリカ国籍が付与されるとの事。

メーガン妃はアメリカ国籍なので、自動的に「ロイヤルベビー」にもアメリカ国籍が付与された形ですが、これを避けようと思えば、メーガン妃がアメリカ国籍から抜けていたら問題なかったはずです。

それなのに国籍を抜かなかった理由はなぜでしょう。

ネットでは「離婚の可能性を視野に入れているのでは?」と噂が上がっています。

実際英国王室の離婚率は低くはないので、そういった事を見越していると勘繰られても仕方がないかもしれません。

流石にあんな幸せそうな姿を見たら、その可能性はないだろうと言いたいですが、それは本人のみぞ知る事なので、言及は控えたいと思います。

また、将来アメリカの大統領にでもさせるつもりでは?と言った面白い予想もありましたが、そうなれば中々の策士ですね。

近いうちに教科書に載るかもしれません。

色々と予想は尽きませんが、そのうちしっかりとした理由がご本人からあるのではないでしょうか。

その時はまた追記します。

まとめ

今回は二重国籍となった、ヘンリー王子とメーガン妃の「ロイヤルベビー」について

  • 二重国籍への反応
  • 二重国籍にした理由

をまとめてみました。

今後どんな言葉がメーガン妃から語られるか分かりませんが、その時は追記していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ではまた次のニュースで。

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