島田慎二ってどんな人?Wikiプロフィールと経歴を調査!

  • 2019年11月26日
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こんにちは。

選手と協会がもめた事で、結局理事が総辞職したテコンドー協会ですが、このほど外部から優秀な方を新理事として迎え入れる方針になりました。

今回新理事候補として話題になっているのは

島田 慎二氏

プロバスケットボール、Bリーグに所属する「千葉ジェッツふなばし」の会長を務めていると言う方なのですが、全くの門外漢が理事候補に選出されたことが気になったので、どういった方なのか調べてみました。

島田慎二のwikiプロフィールと経歴

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誕生日 1970年11月5日(49歳)
出身地 新潟県
出身校 日本大学法学部
職業 企業経営者
株式会社リカオン代表取締役
株式会社千葉ジェッツふなばし代表取締役

現在2社で代表取締役をされていますが、実はここに至るまの経歴もかなり凄い方です。

 

島田慎二の経歴~サラリーマン時代~

まず大学卒業後、「マップインターナショナル」と言う旅行会社へ入社しています。

この会社は後にATBと社名を変更し、H.I.S.に吸収合併されています。

H.I.S.に合併されている事からも想像できる通り、所謂格安系旅行会社の社員として海外ツアー、航空券の販売に携わっていました。

これだけだとごく普通の滑り出しに見えるのですが、サラリーマン時代には

  • 営業成績の判断材料である取扱送客数、利益単価等複数回社内NO1の成績を残す。
  • 広告でお客様を集客するスタイルの会社の中にあって、ほぼリピーターのみで成果を達成する。

など当時からコンサル経営者としての片鱗を覗かせています。

 

島田慎二の経歴~初めての会社設立~

入社から3年後の1995年に、前職の役員と共に「ウエストシップ」という会社を設立します。

 

前職での経験や人脈を最大限に活かせる法人向け旅行会社で、共同経営の№2であると同時に、営業として大手企業の開拓などに活躍されていました。

会社は軌道に乗り、従業員も10名を超えるまでの規模に成長しましたが、島田 慎二氏自身は9.11米国テロを契機に取締役退任されています。

島田慎二の経歴~社長時代~

9.11が起きたその年の12月には新たなスタートを切った島田 慎二氏。

海外出張専門の旅行会社「ハルインターナショナル」を設立しています。

この会社を設立するにあたって、島田 慎二氏は

「前職のお客様の支援があった」

と語っています。

サラリーマン時代からリピーターの多さが強みの島田 慎二氏ならではですね。

その会社では

  • 大手にないニッチマーケットで決め細やかなサービスとITでライバルの追随をゆるさず。
  • 法人向けサービスでシナジーの見込める新規事業を立ち上げる。
  • 「アウトソーシング事業」「IT事業」「貨物事業」「会計事務所」。連結売上高20億を達成。

などこれでもかと言うくらいの実績を残しています。

更に2008年のリーマンショックにおいては、経営を傾かせるどころか、法人客からの経費削減要請に応え、「海外出張経費削減ガイドブック」を出版するなど逆にビジネスチャンスを掴むなど常人らしからぬ経営手腕を発揮しています。

 

島田慎二の経歴~コンサル経営へ~

好調だった旅行会社、ハルインターナショナルをリロ・ホールディングに全株式売却した2010年に、コンサルティング事業を行う株式会社リカオンを設立してました。

ちなみにこの社名ですが、2人いる娘さんの名前「りか」さんと「りおん」さんに因んで付けられています。

会社のロゴデザインも長女のりかさんが実施するなど、結構子煩悩な方みたいですね。

このコンサルティング事業ですが、主に社長さんや経営者向けの物で、サービス内容は

  • 貴社に出向き直接社長の様々な相談をお受けします。
  • 電話・メールによるリアルタイム相談を受け付けます。
  • 事業活動に必要な信頼できるパートナーをご紹介いたします。
  • 経営会議などへの参加を致します。
  • 資本参加を検討します。
  • 相談するだけの右腕ではなく、実際に実務を行うことも可能です。
  • 継続的な成長のための支援全般を行います。

出典:株式会社リカオンより

こういったサービスを実施する背景として

実際に、私も10年以上経営者をしてきて様々な場面に遭遇しました。会社を立ち上げ右腕を持たず常に自分を信じて経営をしてきましたが、常に心許せるNO2や身近に相談しあえるパートナーが欲しいと思っていました。あらゆるビジネス書物も読みあさりましたが、生の経営の現場に生かされることはあまり多くはありませんでした。

出典:株式会社リカオンより

ご自身の経営者としての経験が多分に含まれていると語っています。

経営者は得てして孤独なのでしょう。常に自分が正しいと信じないと進めませんが、それを相談できる相手と言うのはやはり欲しくなるのが人情という所でしょうか。

実際に経験されてきただけあって、言葉に重みがあります。

 

島田慎二の経歴~千葉ジェッツ代表取締役~

コンサル事業を始めて2年ほど、2012年に株式会社ASPE(現、株式会社千葉ジェッツふなばし)の代表取締役に就任しています。

今までは

  1. 旅行会社で経験を積む
  2. その経験と人脈を活かし旅行会社を起業
  3. 経営者の経験を活かし経営者向けコンサルの開始

と全て一連の流れがあったのですが、ここにきて全く脈絡なくバスケットボールチームの経営と言う全くの畑違いに関わっています。

調べてみても元々バスケットボールの経験があるという訳でもないのに、バスケットボールチームの運営に携わった理由では、千葉ジェッツの道永幸治取締役前会長(現在は名誉会長)から

「事業の中身が大丈夫かどうか、不安になってきたから見てほしい。助けてほしい」

と経営コンサルを頼まれたのがきっかけです。

既に2011年には経営不振に陥っており、こんな所謂「火中の栗」を拾う覚悟を決めたのは

道長名誉会長と元々20年来の付き合いがありサラリーマン時代はお客さんとしてですが、企業時には出資者の1人としてお世話になった背景があります。

 

お世話になった人が困っているのだから、お返しするしかない。仁義というか、引き受けるしかない

 

と後に語っておられました。

そして見事に経営を立て直していらっしゃるから凄いですよね。

 

その経営手腕に目を付けられ、同じBリーグのライジングゼファー福岡のクラブ経営アドバイザーに就任しています。

引く手あまたとはこの事でしょう。

なぜテコンドー協会の理事に?

バスケットも全くの畑違いでしたが、正直言ってまだ「プロスポーツ」というショービズとして勝負出来る以上、少なくとも勝ち筋はあったと思います。

ですが今回は確実に泥船状態のテコンドー協会です。

 

これを立て直して欲しいと言われても、正直殆どの経営者が裸足で逃げ出すでしょう。

スポンサーは既に離れ、スポンサーがいたころから金原会長がポケットマネーを捻出して会を運営していたというほどですから。

普通に考えたら、千葉ジェッツの立て直しの功績をかわれて打診。

と言うのが妥当なのですが、それは正直いって協会側の理由でしょう。

事実テコンドー協会の検証委員である境田弁護士は

「テコンドー協会はマーケティング、ビジネス戦略の部分がなかった。その部分で入ってもらおうと思う」

と語っています。

 

ですが島田 慎二からしたら、すでに2つの会社の取締役、加えて別のチームのクラブ経営アドバイザーとして多忙な身。

そんな中新たな「火中の栗」を拾いに行くには、自分が必要とされている以外の理由があってもおかしくなさそうです。

 

この理由については現在調査中ですが、島田 慎二氏からも因果関係を発表する旨の発言があったので、分かり次第追記します。

 

 

まとめ

今回はテコンドー協会の新理事として任命された島田 慎二氏についてプロフィールや経歴をまとめてみました。

大学卒業後はサラリーマンを経て、会社を経営し、その会社経営のノウハウを持って現在はコンサルティング事業を行っています。

 

サラリーマン時代から人の心をつかむのが上手く、お世話になった人のピンチに仁義を通し、それを貫く行動力や経営手腕。

と一見すると、私のような一般人とはかけ離れた超人のようなイメージをもってしまいますが

その実ご自身の会社に愛娘の名前を使ったり、ロゴを作ってもらったりと、プライベートはとても子煩悩ないいお父さんの姿が簡単に想像できます。

テコンドー協会が今後どうなるかは未知数ですが、島田 慎二氏の手腕に大いに期待したいと思います。