高良鉄美(てつみ)のプロフィールと経歴や家族は?参院選の政策・公約も!

こんにちは、椎木です。

基地問題に揺れる沖縄。毎回選挙のたびに大都市同様注目される選挙区です。

今回はそんな選挙区に出馬している人物を個別に調べようという事で、

高良鉄美氏

について

  • プロフィールと経歴
  • 家族
  • 政策や公約

を調べてみました。

高良鉄美(てつみ)のプロフィールと経歴は琉球大学の憲法学者?

氏名 高良 鉄美
生年月日 1954年1月15日()
出身地 沖縄県那覇市
職名 名誉教授
担当科目 憲法Ⅰ(統治) 
憲法演習Ⅰ 
憲法演習Ⅱ 
公法応用演習 
アメリカ憲法 
米軍基地法 
英米法研修プログラム 
沖縄と公法
最終学歴 九州大学大学院法学研究科博士課程1984年
学位 法学修士 九州大学 1981年
専門分野 憲法 議会行政俯間関係 米軍基地問題 沖縄問題

琉球大学法科大学院より

高良鉄美氏は九州大学大学院で法学博士号を取得後、すぐに琉球大学へ赴任しています。

琉球大学赴任後は、助手や副教授を経て、11年後の1995年に教授となり、以降2019年に退任するまで24年もの間琉球大学で教鞭をふるっていました。

沖縄の憲法学者としても著名ですね。

特に憲法9条や平和的生存権については、かなり積極的に意見を述べています。

そこは第二次世界大戦唯一の本土決戦を経験した沖縄の方ならではの思いがあるのでしょう。

高良鉄美のトレードマーク帽子の訳は?

高良鉄美氏と言えば、その帽子をかぶった出で立ちが有名です。

公の場に出る時は、必ず帽子をかぶっていたので、今回の出馬の際に、

25年ぶり帽子脱ぎ会見

と見出しが出た程です。

帽子の種類もいくつかあり、どこに行くにも帽子をかぶっていらっしゃる姿は、大学教授・憲法学者にしてはちょっとフランクなイメージがありますよね。

その帽子姿に込められた思いを、高良鉄美氏はこう語っています。

ある日、政治実習のつもりで、学生と県議会の傍聴にでかけたら、着帽を理由に入場を拒否された。聞くと、外とう、襟巻きも議長の許可がいるという」
国会でも、本会議場での女性議員の帽子姿が、規則違反でとがめられたことがある。
「旧憲法時代に議会に敬意を表すとしたことの名残。地方議会も依然、傍聴人まで規則で縛っているわけです。今は私たちが主権者。どんな議論で税金が使われるのかを知る権利がある。議場で騒いだりするのならともかく、着衣で傍聴を制限するとは」
そのおかしさを訴えたい、と始めた「帽子姿」である。

http://www.ops.dti.ne.jp/~heiwa/peace/shiryo/takara-s.html

お洒落ではなく、現代憲法にてらして「国民主権」をご自身の姿で現した姿と言えますね。

高良鉄美の妻や子どもと親など家族は?

高良鉄美氏の父親は動物学者で琉球大学の8代目学長を務めた高良鉄夫氏です。

ハブの研究で「ハブ博士」の異名をとったり、イリオモテヤマネコの発見のきっかけを見つけたりと、優秀な父親ですね。

ちなみに100歳までご存命と長寿で、紫綬褒章をはじめ、様々な賞を受賞しています。

高良鉄美氏の妻の名前は克美さんです。

子どもは息子1人に娘が2人の3人です。

奥さんと子どもに関しては、一般の方なので、これ以上の情報はありませんでした。

ただ、高良鉄美氏の年齢から見ても、子ども達は3人とも成人している可能性が高いですね。

高良鉄美の参議員選挙での政策・公約は?

帽子姿で現憲法を分かりやすく体現する高良鉄美氏の政策は、

  • 新基地建設断固反対
  • 消費増税反対
  • 改憲反対

と改憲に反対は勿論の事、消費増税と沖縄の基地問題への言及もしています。

中でも新基地の建設には断固として反対すると強い意思を見せており、

「この美(ちゅ)ら海を埋め立てることは絶対に許さない」

の発声を皮切りに、建設反対の民意が示されたにもかかわらず工事が進んでいる現状を「民主主義の破壊だ」と強く批判しています。

沖縄の民意がどう出るか、今後も注目していきます。

まとめ

今回は参議院選挙沖縄選挙区の立候補者の1人

高良鉄美氏について

  • 経歴やプロフィール
  • 家族
  • 政策

をまとめたした。

帽子がトレードマークの憲法学者は体現し続けた理想の憲法と、沖縄の海を守るために立候補したとみていいでしょう。

理想がどこまで民意に伝わるか、今後も注視していきます。

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